スウォッチのベルトを自分で直して、感激

友人に、スウォッチのベルトの修理のことを話したら、
「ベルトの値段も安くはないと思うし、新品を買っても大差ないのでは?」
と言われました。

一理ある、とは思いましたが、ムーブメントは壊れていないので
ベルトが壊れた物は捨てて新品購入とは、もったいないなぁと感じました。

どうしたものかと思いながら、もう1度、ベルトが壊れた時計を見つめました。
そして、ベルトを留めてある細い金具が3ミリメートルほど
飛び出ていたことに気づきました。

ベルトが壊れた、ほとんど同じデザイン(色も形も)の2本の時計は、
1本は親側(金具のある方)が壊れ、もう1本は剣先側(穴がある方)が壊れています。
ということは、この金具を外せば、壊れていない側のベルトを付け替えられるとわかり、
裁縫の針を使って、その細い金具を押し出してみました。

思った通りでした。ベルトを付け替えると、また使える1本ができました。
私は、もう大感激! あと半年はもちそうです。

そんな私の横で「そんなに興奮しなくても」と言いながら、
息子は時計を腕にはめました。でも、嬉しそうでした。

by s-la-suisse | 2018-03-22 16:51 | ■diary   フィールド日記

スイス在住18年目、NPO法人 Global Press 理事。ライターとして、これまでに、およそ400本の記名記事を書いてきました。仕事のことなどを綴るブログです。since 9.Sep.2007


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